お客様と良く朝ドラの話題で盛り上がるのですが
ハイ! 今週はなんといっても『およげたい焼きくん』
なつかし~~~~い! から
リアルたい焼きの話に発展
その方、ご指定のたい焼き屋さんがあるとかで
戸越銀座の【鳴門鯛焼本舗】がおいしい!!と
なんと天然物だそうで。。
一鯛づつ焼くのが天然物
何鯛か連なった機械で焼くのが養殖物だそう
隣街なのですが、用事のついでに行ってきました!!
ですがその途中 行列ができているたい焼き屋さんが( ゚Д゚)
買わないわけにはいきません!!
そこは【おめで鯛焼き本舗】というお店
上のお腹に『招福』がおめで鯛焼本補(養殖) あずき160円
下が 鳴門鯛焼本舗 (天然) あずき230円
お気に入りのまな板の上に(#^.^#)
顔も違うのですね(^_-)-☆
そして何と言っても厚さが違うのです
皮の厚さが違うし、生地も違うのです
天然物はパリッと感のある薄皮饅頭のイメージ
養殖物は生地ふわふわ 人形焼きのイメージ
そして あんこの量も 養殖物の方が 多いかな。。
味は 天然物の方が、甘味しっかり
養殖物のあんこの方があっさり しかし養殖物は生地の甘い味もするので
合わせて食べるのには あっさり味のあんこがマッチしてます!
両方とも左側が 尻尾の端になりますが
しっかり端まであんこはつまってました♪
同じ値段なら甲乙つけがたく
これは、その方の好みの違いかな~~とおもうのですが
佐藤的には 230円:160円 を考えると
一匹食べた感じのボリュームは断然養殖ものでしたし
あんこの好みも養殖物のほうでした
総合的に、養殖ものかな~~
天然物の【鳴門鯛焼本舗】の方が駅のすぐ前ですし
立地的には 断然有利なのですが
【おめで鯛焼き本舗】は商店街の一番外れの立地にもかかわらず
行列ができていて 焼きあがるのを待って(8分待ち)
の意味が解る気がする。。。
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