水曜日の午前9時からのNHK BS1『バラカンが見た縄文』
ご覧になりました?
争いや競争もなく穏やかな生活が流れていたと
考古学の発展により証明されてきた #縄文時代
それも1万年以上も続いていたと(゜o゜)
なぜそんな穏やかな状態が1万年以上も続いていたか?
と、専門の先生方は謎だ!とおっしゃいますが
ちゃんとそのマニアルが古事記にコトタマという形で
残っています!!
なら、なぜそれが世に出ないのか?
なぜだと思いますか?
理由は単純明快!
それが世に広まっては困る人達がいるからです
古事記がただの神話の物語ではない!
と発見された方は 明治天皇
そこから 神話にカモフラージュされた
本当の古事記の言いたかった事!
『日本語のコトタマに書かれた縄文文化の智慧』
の読み解きが始まり
昭和になり だいぶその研究が進んできた頃に終戦。
勝戦国の人達にとって識字率の高かった日本が、
精神的に豊かな争いのない縄文の智慧を復活されては
非常に都合が悪かった。。。
資料も燃やされ、その講師も謎の死をとげ。。。
又、そんな時代は既に終わり
今現在に至っては、
神社関係者 国学者 の方たちにとっては
今まで守り続けてきたことが ちゃぶ台返しの
内容なので
出来ますれば #古事記をコトタマで読み解く 形では
復活してほしくないだろうな~~~~
ですが、やはり本物の光を消すことできないのですね~
ここにきて 佐藤と同じ考えの方が増えてきたのを
実感します!!!
#古事記 を#コトタマ で読み解くという事は
どんなことなのか?
ざっくりですが、動画にしてみようと思います。
6月23日 母の命日に公開いたします<m(__)m>
無料ですので ぜひ一度ご覧になってくださいませ<m(__)m>
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